2011年12月7日水曜日

ケアマネージャー(介護支援専門員)と要介護認定

要介護認定とは、日本の介護保険制度において、
被保険者が介護を要する状態であることを
保険者である市町村が認定するものである。
健康保険は被保険者証を持参して
医療機関で受診するだけで保険給付を受けられるのに対し、
介護保険は被保険者証を持っているだけでは
保険給付を受けることはできず、
要介護認定を受けなければならない。
となっています。

介護保険法では、日常生活において介護を
必要とする状態を意味する要介護認定と、
日常生活に見守りや支援を必要とする状態を意味する
要支援認定の2種類の認定が別々に規定されているため、
2種類の認定の総称としては「要介護認定等」
「要介護認定(要支援認定)」などとするのが
正確な表記なのですが、
法令や行政文書などを除いては、
要介護認定と要支援認定の2種類の認定をまとめて
「要介護認定」と呼ぶのが通常となっているようです。

介護支援専門員は一般的にケアマネージャー、
または略称でケアマネと呼ばれ、
介護保険の給付にて受けられるサービスを
要介護者の意向に沿って、どのようなサービスを
どれくらい利用するかといった
ケアプラン(介護サービス計画)を作成し、
要介護者が適切なサービスを利用する為の
支援を行う職業です。

この要介護認定を受けるにあたり、ケアマネージャーに
要介護認定申請の申請書の作成、
受付業務を行ってもらうことになります。
納得のいくケアマネージャー(介護支援専門員)と要介護認定がされると、
安心して毎日が送れますよね。

2011年11月10日木曜日

ケアマネになるメリット

現在の介護施設や指定介護業者は、
ケアマネージャー(介護支援専門員)なしでの
営業を許されていません。

そして、今の日本は着実に
高齢化社会への道を進んでいるので、
ケアマネージャーの需要は増すばかりのようです。

介護施設の職員が資格を取得するケースも
多く見られるようになり、今では需要よりも
供給の方が上回る勢いのようですが、
それでもケアマネージャーの資格に
メリットはあるようです。

ケアマネージャーの資格取得には
専門知識が必要とされるので、
その知識を生かせる場所、
たとえば福祉用具販売会社や
保険会社、役所などに
ケアマネージャーを置こうという動きも
あるようです。

また、専門知識もさることながら
看護師の資格を持つ、兼業の
ケアマネージャーなどは医療的な側面からも
要介護者をサポートできる為、
訪問看護ステーションなど各分野で
活躍の場が広がっています。

そして、ケアマネージャーの一番のメリットは、
患者さんや要介護者の話をしっかりと聞くことができ、
相談に乗り、意見を聞き、時には
アドバイスをする事によって、
彼らの笑顔を見ることができることではないかと
言われています。

ケアマネになるメリットは人それぞれでしょうが、
これからの時代に必要なケアマネが、
多く活躍してくれるといいですよね。

2011年10月14日金曜日

介護福祉士として注意すべきこと

介護福祉士は、ホームヘルパーと
混同されてしまいがちですが、
介護福祉士は国家資格で、
介護福祉士の活躍の場は
介護サービスを提供する場所にあります。

ホームヘルパーは利用者の自宅のみですが、
介護福祉士は病院・介護施設といった場所でも
仕事をすることができます。
これは、介護福祉士の方が就職先の選択肢が
幅広いということで、それだけ専門家としての
知識・スキルに期待されている存在であると
いうことですよね。

ちなみに、介護福祉士は
ホームヘルパー1級としても見なされるので、
介護福祉士も家庭へ訪問して
仕事をすることもできます。

その時は、ホームヘルパーと同じように、
利用者の自立支援を基本とし、
食事・入浴・移動・排泄・着替えの介助などを
幅広く行なっていきます。
このように家庭内での日常生活が困難となっている
利用者の介助がメインになりますが、
ホームヘルパー、介護福祉士として注意すべきことは、
家政婦と同じように身の回りの世話を行なうのではなく、
「利用者の自立を支援することを目的としている」というだそうです。
何でもやってしまえば、介助ではなくなりますよね。

利用者本人に24時間付き添えるわけではないので、
今後の為にも自分でできることは、できるだけ自分で
行動するようにお手伝いができるのが一番大切なんですよね。

ホームヘルパーとそれ以外の介護職とでは、
実際のところ仕事内容の境界線がはっきりと
定まっていないことの方が多いようですが、
せっかく介護の仕事をするのであれば、
介護福祉士を目指して、もっと専門家として、
活躍できたらいいですよね。

2011年9月15日木曜日

介護福祉士の施設系職場

介護福祉士になって、その後どのような職場で働くのか、
人それぞれですよね。
介護福祉士の施設系職場と在宅系の職場があり、
施設系職場の種類と内容は・・・

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)は、
常時介護が必要で、家庭で適切な介護が
受けられなくなった方が入所する施設。
介護老人保健施設は、
寝たきりや認知症など、入院の必要がない高齢者に
介護・リハビリテーションその他必要な医療、
日常生活上の介護を行う施設。

介護療養型医療施設(療養型病床群)は、
長期にわたり療養と介護が必要な高齢者などに
介護や機能訓練などを行う施設。

特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム)は、
介護が必要になった有料老人ホーム入所者に
日常生活上の介護や機能訓練、療養上の介護を行う施設。

認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)は
比較的安定状態にある認知症高齢者の認知症緩和を援助する施設。

短期入所生活介護(ショートステイ)は、
一時的に居宅サービスを受けれなくなってしまった方々に
日常生活上の介護や機能訓練を行う施設。

短期入所療養介護(ショートステイ)は、
一時的に居宅サービスを受けれなくなってしまった方々に
医学的な管理下における介護、日常生活上の介護や
機能訓練を行う施設。

その他、軽費老人ホーム、ケアハウス、養護老人ホーム、
身体障害者福祉施設、知的障害者福祉施設などがあるそうです。

介護などの専門的なケアを活用して援助する。
施設系の職場だけでもこんなに種類があるんですよね。

2011年8月19日金曜日

ブログ開設です!

ブログ開設しました。
これからの時代にとって必要な
介護福祉士について情報収集を
していこうと思っています。

介護福祉士の資格取得のルートは
いくつかあるそうですが、
介護福祉士国家試験自体は
大きく2つ「筆記試験」と
「実技試験」に分けて
実施されるそうです。

以前は、国家試験を受けなくても
介護福祉士の資格を取得
できたそうですが、
改正案により第25回試験以降は
養成施設卒業者も国家試験の受験が
必要となるそうです。

ただ、筆記試験とは異なり、
介護福祉士実技試験は
試験委員の目の前で実際に
モデルを相手に実技をしなければないため、
この手の実技試験を苦手とする者にとっては、
独特の緊張感とプレッシャーに押しつぶされ、
試験当日は頭が真っ白になってしまい、
普段ならしないようなミスを連発してしまった…
という苦い経験をお持ちの方も
いらっしゃるとのこと。    

そこで、介護福祉士実技試験対策には、
まず最初に受験者が気になるであろう
介護福祉士の実技試験当日の流れ
全体像をザッと把握しておくことが
大事になるそうです。
日頃はできるのに試験の時に失敗すると
いうことがないようにしたいですよね。